「化膿性汗腺炎」という病名ができる前から長年苦しんできました。
かつては「おでき」と診断され、
その範疇にはまらなくなると「脇の下にできた痔ろう」と診断され、手術。
その後、鼠蹊部にできたものは「膿皮症」と診断され、手術。
その後も同じ場所が腫れては自壊し排膿・・・を繰り返してきました。
先日、小さな皮膚科クリニックで脇の下と鼠蹊部を披露したところ
「化膿性汗腺炎の疑いがあるので大学病院へ行ってください」と紹介状を書かれ、
「どうせ行っても治してもらえるわけじゃないしなあ」と諦めており、どうすべきか悩み中です。